英語力を上げるためにしていること

Miyako
今回は、仕事のためではなく趣味の英語学習として私が普段していることについてお話します。
目次

スピーキング力強化のために

オンライン英会話

少し前からオンライン英会話レッスンを始めました。今は平日1日1レッスン、週末は3、4レッスン受講することもあります。

私が利用しているのはネイティブキャンプ。月々6,480円のコースで主にフィリピン人講師のレッスンを受けています。

フィリピンは、公用語が英語とはいえ、日本人と同じノンネイティブにも関わらず、とても流暢に英語を話します。その姿を見ていると「私も頑張ろう!」と刺激を受けます。

同世代の女性の先生とは子どもや趣味の話で盛り上がることも多く、レッスンというよりママ友の会話に近い感覚で非常に楽しいです。

リスニング力強化のために

海外ドラマ

リスニング力アップのために海外ドラマを見ています。

基本的には字幕なし・ノーマルスピードで聞いていますが、字幕ありやスピードを遅くして聞くこともあります。

Huluではそういった設定ができるため、英語学習に適しています。

基本的には字幕なし、ノーマルスピードですが、あまりについていけないときはスピードを遅くしたり、字幕を付けたりして無理せず楽しみながら学ぶようにしています。

おすすめは “FRIENDS” や “GOSSIP GIRL” などの短いシットコム。”FRIENDS” は古いですが、リアクションや表情が大げさで英語が少々聞き取れなくても楽しめます。

また、速度の変更や字幕設定などはできないですが、アマゾンプライムでもドラマや映画を見ています。

アマゾンプライム申し込みはこちら

Audible

もう一つのおすすめは、AmazonのAudible。本を聴けるサービスです。

Audibleの好きなところは、目を使わないところ。普段翻訳作業で1日中PCとにらめっこしており、英会話レッスンや海外ドラマでも目を使うので、たまに目を休めたいときがあります。そんなときはAudibleにします。

また映像がない分、耳からの情報が全てのためリスニング力がより鍛えられます。

あまり集中して聞くと疲れることもあるので、そういうときは簡単な絵本や子供向けの小説を家事をしながらかけ流ししたり、寝る前にイヤフォンで聞いたりもしています。

30日間無料で体験できますので、気になる方はぜひ。

月額でも1,500円です。もちろん和書もありますので、洋書に限らず読書好きな人にはおすすめ。

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